株式会社ＴＢＳテレビはこのたび、ワールドアスレティックスのメディアパートナー及び東京2025世界陸上プリンシパルサポーターとして、２０２５年９月に開催される「東京2025世界陸上」に向け「広く愛されるマスコット」開発を受託し、製作を開始しました。
&nbsp;公益財団法人東京2025世界陸上財団（世界陸上財団）と、東京2025世界陸上へのワクワク感や親しみをかき立てるマスコットの開発を進めてまいります。
先日、未来を担うこどもたちの自由な発想を取り入れるため、ＴＢＳテレビのデザイナーが講師となり、マスコット開発のワークショップを都内の小学校にて開催しました。
小学生がマスコットのデザインやコンセプトを考え、デザイナーに相談しながらイラストやテキストで表現し、思い思いのマスコットを完成させました。
<img src="https://assets.aws.worldathletics.org/66b5e216d33364f4ddf42ce1.jpg" alt="WCH Tokyo25 TBS Mascot" width="400" height="267" /><img src="https://assets.aws.worldathletics.org/66b5e272d33364f4ddf42ce4.jpg" alt="WCH Tokyo25 TBS Mascot" width="400" height="267" />
今後こどもたちのアイデアを参考に、大会公式マスコットを開発し、年内のデザイン公表を予定しています。
発表時には、ワークショップの様子や製作過程を紹介した動画も公開予定です。
完成したマスコットのネーミングの一般投票も予定しており、多くの方に関わっていただきながら、広く愛され、東京2025世界陸上へのワクワク感や親しみを感じていただけるマスコットキャラクターを目指します。
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TBSテレビ 2024年8月8日発信プレスリリースより
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<img src="https://assets.aws.worldathletics.org/66b0b346dc43d6a8889595cb.png" alt="" width="800" />
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World Athletics Championships, Tokyo 2025

株式会社TBSテレビはこのたび、ワールドアスレティックスのメディアパートナー及び東京2025世界陸上プリンシパルサポーターとして、2025年9月に開催される「東京2025世界陸上」に向け「広く愛されるマスコット」開発を受託し、製作を開始しました。

「東京2025世界陸上公式マスコット」  TBSがこどもたちと一緒に“広く愛されるマスコット”開発へ

８月５日(月)20 時 25 分(日本時間)より公式チケット販売サイトにて世界中のすべての方に向けてチケット先行販売を開始します。
8 月５日(月)から 8 月 15 日(木)までは東京2025ファン ID 登録者の皆様を対象に、一足早くチケットを確保できる特別な機会をご提供します。
本日20:25(日本時間)より先行販売が開始され、ID登録された方は2025年の一般発売前に優先的にチケットを購入することができます。ご希望の競技やセッション、人気の席のチケットをいち早く確保するためにぜひファン ID に登録いただき、 世界で最も早くチケットを購入できるチャンスを活用してください。
この先行販売はファン ID 登録者限定となります。ファン ID はどなたでも簡単な手続きで無料登録でき、東京 2025 世界陸上公式サイト内で登録受付中です。ファンID登録がお済みの方は、2024年9月20日（金）23:29（日本時間）までにチケットが購入できます。 まだ登録がお済みでない方も、まだ間に合います。
以下からアクセスして登録し、今年最大のスポーツ・イベントのチケットを確保するこの特別なチャンスをお見逃しなく。
<a class="btn" style="box-sizing: border-box; background-color: #ff873c; color: white; cursor: pointer; padding: 1em 2em; outline: transparent; min-width: 220px; position: relative; font-family: 'World Athletics', Arial, sans-serif; font-size: 16px; width: 100%;" href="https://identity.worldathletics.org/Registration?source=Tokyo25&amp;tag=Tokyo25&amp;lan=ja">東京2025世界陸上ファンIDに登録</a>
&nbsp;
チケット先行販売の詳細は[<a href="https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25/tickets-tokyo/wch-tokyo25-ticket-pre-sale">チケット先行販売開始！ | Tokyo 25 | World Athletics Championships</a>]をご覧ください。
世界の超人たちが集結し、一生の記憶として心に刻む９日間。さあ「世界一」、「世界最高」を国 立競技場で体感しよう！&nbsp;

東京2025　世界陸上　チケット　先行販売　8月5日　pre-sale priority access
ID登録

本日20:25開始！東京2025世界陸上チケット先行販売をお見逃しなく！

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2025年９月13日(土)～９月21日(日)に東京・国立競技場(マラソン、競歩は都内で実施)で開催する東京2025世界陸上競技選手権大会の観戦チケットに関して、先行販売のスケジュールを決定しました。
8月５日(月)20時25分(日本時間)より公式チケット販売サイトにて世界中のすべての方に向けてチケット先行販売を開始します。
8月５日(月)から8月15日(木)まではファンID登録者限定の発売となります。ファンIDはどなたでも簡単な手続きで無料登録でき、東京2025世界陸上公式サイト内で登録受付中ですので、ご希望の競技やセッション、人気の席のチケットをいち早く確保するためにぜひファンIDに登録いただき、世界で最も早くチケットを購入できるチャンスを活用してください。
世界の超人たちが集結し、一生の記憶として心に刻む９日間。さあ「世界一」、「世界最高」を国立競技場で体感しよう！
&nbsp; &nbsp; 東京2025世界陸上 観戦チケット販売のポイント
東京2025世界陸上は、2025年に行われる世界最大級のスポーツイベントです。
より多くの方に会場でご覧いただける価格設定、販売方法を採用しています。
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<li>&nbsp; &nbsp; 8月５日(月)から8月15日(木)まではファンID登録者限定</li>
<li>　8月16日(金)18時より「チケットぴあサイト」にて販売開始、10月31日(木)まで購入可</li>
<li>　先着販売方式での販売(抽選販売ではありません)</li>
<li>　総販売枚数約&nbsp;70万枚を予定、70万枚のうち約７割が&nbsp;10,000円以下</li>
<li>　より多くの方が気軽に観戦できるよう2,025円の企画チケットを各セッションで&nbsp;2,025枚販売</li>
</ol>
&nbsp; &nbsp; &nbsp;東京2025世界陸上ファンIDの登録はこちらから
8月５日(月)から開始する先行販売においてチケットを購入するためにはファンIDの登録が必要です。どなたでも簡単な手続きで無料登録できます。登録していただいた方には、チケット情報や大会最新情報をメールでお届けします。　
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<div style="box-sizing: border-box; color: #707070; font-family: 'World Athletics', Arial, sans-serif; font-size: 16px; background-color: #ffffff; text-align: center;"><a class="btn" style="box-sizing: border-box; background-color: #ff873c; color: white; cursor: pointer; padding: 1em 2em; outline: transparent; min-width: 220px; position: relative; width: 100%;" href="https://identity.worldathletics.org/Registration?source=Tokyo25&amp;tag=Tokyo25&amp;lan=ja">東京2025世界陸上ファンIDに登録</a></div>
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<h3 style="box-sizing: border-box; margin: 10px 0px -15px; font-size: 1.75rem; font-weight: inherit; font-family: var(--font-family-heavy), sans-serif; line-height: 1.2; white-space-collapse: preserve; color: #000000; background-color: #ffffff;"><a href="https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25/tickets-tokyo/wch-tokyo25-ticket-pre-sale">先行販売詳細はこちらをクリック！</a></h3>
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2025年９月13日(土)～９月21日(日)に東京・国立競技場(マラソン、競歩は都内で実施)で開催する東京2025世界陸上競技選手権大会の観戦チケットに関して、先行販売のスケジュールを決定しました。

東京2025世界陸上 チケット先行販売追加スケジュール決定 「世界一」「世界最高」を国立競技場で体感しよう！

東京 2025 世界陸上の競技日程が決定！ ～男女 35km 競歩で幕開け、フィナーレは男子 4&times;100m リレー決勝～
来年9月13日（土）～21日（日）に開催する<a href="https://assets.aws.worldathletics.org/document/66ab9597fe616fea11dac1a3.pdf">東京2025世界陸上競技選手権大会の競技日程</a>が、7月31日（水）（日本時間8月1日（木））に、フランス・パリで開催されたワールドアスレティックス（WA、世界陸連）のカウンシル会議において決定し発表されましたので、お知らせします。
9日間の大会では、大会第1日（9月13日（土））の朝8時にスタートする女子35km競歩・男子35km競歩（同時スタートにて実施）で幕を開け、最終日（第9日、9月21日（日））の最後を男子４&times;100mリレー決勝で締めくくるまで、49種目（女子24種目、男子24種目、男女混合1種目）の競技が実施されます。競技日程の詳細は別紙をご参照ください。
東京2025世界陸上の競技日程の特徴
東京2025世界陸上の競技日程は、次のような特徴があります。
大会初日（9月13日）から決勝種目が５種目も行われるなど、大会中すべての日に複数の決勝種目が実施され、世界一を争うレベルの高い競技を連日ご覧いただけます。
日本選手の活躍が期待される種目や、日本で注目度が高い種目が各セッションにバランス良く配置され、すべてのセッションで自国開催の大会で躍動する選手にご注目いただけます。
モーニングセッションは土曜日・日曜日・祝日のみ行われ、総セッション数がこれまでの世界陸上より少なくなったことで、各セッションで実施される競技が増え、どのセッションも次から次へと競技が行われ目が離せない充実した時間を過ごしていただけます。
8月5日（月）の日本時間20時25分からは、「東京2025世界陸上ファンID」の登録者を対象にしたチケットの先行販売が開始されます。見たい種目を見たい席種でご覧いただくためには、ぜひ早めの購入をお勧めします。まず、<a href="https://worldathleticstokyo25.com/jp/signup">「東京</a><a href="https://worldathleticstokyo25.com/jp/signup">2025世界陸上ファンID</a><a href="https://worldathleticstokyo25.com/jp/signup">」</a>にご登録ください。どなたでも簡単な手続きで無料登録できます。
<a href="https://worldathleticstokyo25.com/jp/signup">https://worldathleticstokyo25.com/jp/signup</a>
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コメント
■ セバスチャン・コー（ワールドアスレティックス会長）
私たちワールドアスレティックスは、東京2025世界陸上の競技日程を正式に決定し、まもなくチケットの先行販売も開始できることを大変うれしく思います。私たちは、1991年の世界陸上や東京2020オリンピックが開催された東京にスター選手たちが戻ってきて、9日間の感動的な競技を展開してスタジアムを輝かせてくれることに興奮しています。息を飲むようなパフォーマンスが日本や世界中のファンを魅了してくれることは間違いありません。多くの人口を抱える大都市、しかも世界最大級の規模や設備を誇るスタジアムでの開催は、陸上競技にとって力強く成長する機会になるでしょう。
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■ 尾縣　貢（おがた・みつぎ）（東京2025世界陸上財団会長）
&nbsp;東京2025世界陸上の競技日程は、すべての選手と観客の皆さんにとって最善となるように作られました。ファンの皆さんは毎日、エキサイティングな決勝の競技や、果敢に戦う日本代表選手に向けて、大きな声援を送ることができます。陸上競技が持つ無限のパワーが、人々に大きな夢をもたらすに違いありません。2025年9月には、東京に来てくださる観客のみなさん、そして世界中の人々が、満員の国立競技場で開催される素晴らしい大会を目撃することでしょう。興奮にあふれ、きっと深く思い出に残るであろう9日間が今から楽しみです。
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東京2025世界陸上　チケット　世界陸上　東京　Tokyo 25　競技日程

東京2025世界陸上の競技日程が決定！

当財団では、東京 2025 世界陸上競技選手権大会に協賛いただくスポンサーを公募いたし ます。
この度の公募では、共に大会を盛り上げる荷物輸送・倉庫サービスカテゴリーのスポンサーと、大会の円 滑な運営を支える物流に係る管理運営等業務の受託者を同時に募集し、同一の事業者と契約を締結します。
当財団とともに、東京 2025 世界陸上を盛り上げ、陸上競技やスポーツの楽しさ・素晴らしさ、開催都市 東京の魅力を広めていただける皆様からのご応募をお待ちしています。
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スポンサー区分：
東京 2025 世界陸上サポーター カテゴリー：荷物輸送・倉庫サービス
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<a href="https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25/sponsorship-sales/ssa4-lgstcs-2407"><span style="background-color: #ffffff; color: #ff873c; font-family: 'World Athletics Bold', Arial, sans-serif, Arial, sans-serif; font-size: 16px; text-decoration-line: underline; white-space-collapse: preserve;">東京2025世界陸上スポンサー公募（第4回）&nbsp;</a>

当財団では、東京 2025 世界陸上競技選手権大会に協賛いただくスポンサーを公募いたし ます。

この度の公募では、共に大会を盛り上げる荷物輸送・倉庫サービスカテゴリーのスポンサーと、大会の円 滑な運営を支える物流に係る管理運営等業務の受託者を同時に募集し、同一の事業者と契約を締結します。

当財団とともに、東京 2025 世界陸上を盛り上げ、陸上競技やスポーツの楽しさ・素晴らしさ、開催都市 東京の魅力を広めていただける皆様からのご応募をお待ちしています。

東京2025世界陸上スポンサー公募(第４回)について

この度、当財団は、東京ガス株式会社（所在地：東京都港区、取締役 代表執行役社長CEO：笹山　晋一）と東京2025世界陸上サポーター（カテゴリー：電気公共サービス・ガス・ガス公共サービス）のスポンサーシップ契約を締結しましたので、お知らせします。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/66975c29ae102b9108415715.png" alt="TOKYO GAS CO., LTD. " width="270" height="63" />
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■笹山 晋一（東京ガス株式会社　取締役 代表執行役社長CEO）
このたび、「東京2025世界陸上競技選手権大会」という、東京の魅力を発信する素晴らしい大会をサポートさせていただけることを大変光栄に思います。
弊社は、「人によりそい、社会をささえ、未来をつむぐエネルギーになる。」をグループ経営理念に掲げております。弊社は、今回のスポンサーシップを通じて、競技者、運営ボランティア、観客、そして地域の皆様によりそい、首都東京の更なる発展と繁栄に貢献するイベントをささえるとともに、本大会が皆様の未来をつむぐエネルギーになることを、心からお祈り申し上げます。
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■尾縣 貢（東京2025世界陸上財団　会長）
このたび、東京ガス株式会社を東京2025世界陸上サポーターとしてお迎えすることができ、大変喜ばしく思います。
東京ガス株式会社は、創業以来130年以上にわたり、私達の生活に不可欠なインフラであるエネルギー供給を続けてこられた、地元東京を代表する企業です。
また、エネルギーを取り巻く環境の変化に向き合い、2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて先進的な取組を進めるとともに、パラスポーツの支援を通して共生社会の推進にも寄与しておられます。
こうした取組は、当財団が大会ビジョンの一つに掲げる「東京モデル～明日への希望と持続可能な未来へのステップ～」と軌を一にするものです。
私達は、東京ガス株式会社としっかりと手を携え、大会の成功に取り組むとともに、環境配慮やインクルーシブ社会の実現など、大会を通じたレガシーを未来に紡いでまいります。
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プレスリリース（<a href="https://assets.aws.worldathletics.org/document/66a1d0036960a31eb4df4a7e.pdf" target="_blank" rel="noopener">PDF</a>）
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/669754bc493fba03756af8ee.jpg" alt="Partners" width="400" height="573" />
※2024年7月25日時点
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当財団は、東京ガス株式会社と東京2025世界陸上サポーター（カテゴリー：電気公共サービス・ガス・ガス公共サービス）のスポンサーシップ契約を締結しました。

東京ガス株式会社が東京2025世界陸上サポーターに

2025年9月13日(土)から9月21日(日)に東京・国立競技場で開催する東京2025世界陸上のチケット販売を開始します。
チケットは総販売枚数約70万枚を予定しており、８月５日(月)20時25分から一次先行販売を「東京2025世界陸上ファンID」登録者の方を対象にスタートします。先着方式で販売し、世界で最も早くチケットをご購入いただける機会です(抽選販売ではありません)。
東京2025世界陸上は、2025年に行われる世界最大級のスポーツイベントです。より多くの方に会場でご覧いただける価格設定、販売方法を採用しています。
東京2025世界陸上ファンIDは、東京2025世界陸上公式サイト内で登録(無料)が可能です。ぜひ事前に登録していち早く人気のチケットをお買い求めください。
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<div style="box-sizing: border-box; color: #707070; font-family: 'World Athletics', Arial, sans-serif; font-size: 16px; background-color: #ffffff; text-align: center;"><a class="btn" style="box-sizing: border-box; background-color: #ff873c; color: white; cursor: pointer; padding: 1em 2em; outline: transparent; min-width: 220px; position: relative; width: 100%;" href="https://identity.worldathletics.org/Registration?source=Tokyo25&amp;tag=Tokyo25&amp;lan=ja">東京2025世界陸上ファンIDに登録</a></div>
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　&nbsp;世界陸上のチケットの特徴
多くのチケットが10,000円以下で購入可能
総販売枚数約70万枚のうち、約７割が10,000円以下となります。
2,025円の企画チケットを各セッションで2,025枚販売
より多くの方が気軽に観戦できるよう、決勝が数多く行われるセッションをはじめ、全日程で、こども・高齢者・障害者を含む家族やグループの方全員が、１枚2,025円で購入可能な企画チケットを各セッションC席で2,025枚販売します（２名以上での入場が必須）。
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　&nbsp;チケット販売時期等
８月５日20時25分から東京2025世界陸上ファンID登録者の皆様を対象とした一次先行販売を大会公式チケット販売サイトで開始します。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/668cdb0e93717067fbb45dc2.png" alt="" width="800" />
一次先行販売②の詳細については、一次先行販売開始までに追って発表します。
二次先行販売：秋以降予定
一般販売：2025年予定
(※１)ファンID登録者に大会公式チケット販売サイトのURLをメールで送付します。
(※２)プレイガイドによる販売においては席種が限定される場合があります。
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<h2><a href="https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25/tickets-tokyo/wch-tokyo25-ticket-pre-sale">続きはこちらをクリック！</a></h2>
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2025年9月13日(土)から9月21日(日)に東京・国立競技場で開催する東京2025世界陸上のチケット販売を開始します。
東京2025　世界陸上　チケット　Tokyo 25　WCH Tokyo25

いよいよ８月５日(月)20時25分から ID登録者向け一次先行販売開始！

東京2025世界陸上財団は7月22日、大会で選手に授与されるメダルのデザインに向け、ジュニアアスリートへのインタビューを城西大学附属城西高等学校（東京都豊島区）で実施した。
国際大会出場選手が卒業している都内の学校から選定され、パリ五輪代表である男子短距離のサニブラウン・アブデル・ハキーム、中島佑気ジョセフの出身校である同高と、男子400mハードルのパリ五輪代表・豊田兼の出身校である桐朋中学校・高校学校（東京都国立市）が選ばれた。
大会ロゴのデザインを考案した中川亮ブランドディレクターが、メダルのデザインも担当。参加した城西高陸上競技部の選手たちに、世界陸連主催の世界大会や日本選手権、さらにはオリンピックや他競技の例を挙げ、それぞれにデザインのコンセプトや思いがあることを紹介。日本選手権のメダルは表に&ldquo;陸の王&rdquo;であるライオン、裏に富士山と雲海を表したデザインだが、そこには強さとともに威厳と風格、さらに王者には優しい心根も求められ、さらなる高みを目指して精進してほしいとの願いが込められている。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/669e2b887e129c1d76e3ebe0.jpg" alt="" width="400" height="383" />
中川ディレクターも、「メダルは色に関係なく、手にしてうれしいもので、家族やコーチ、関係者の方々、チームとして一緒に頑張った仲間たちに感謝を伝えるものなのかなと思っています」と自身のメダルに対する思いを高校生たちに伝えた。
そのうえで、「大会に期待すること」「メダルにどんな思いを込めたいか」「どんなメダルをもらえたらうれしいか」を記述式でインタビュー。選手たちは大会へのメッセージとともに、それぞれの思いを文字に込めた。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/669e2cb4ba58f8a8e5f877c7.jpg" alt="" width="600" />
山崎天心選手は「メダルにそれぞれに思いが入っていることを知って、すごいと感じました」。地元での世界陸上開催に「まだ実感はないですが」と言いつつ、「東京に世界中のトップアスリートが来てくれることが楽しみです」。そして、「プレッシャーを受けずに、リラックスして頑張ってほしい」という思いを込めて、メッセージを残したという。
ロス瑚花アディア選手は「メダルのデザインに選手のこうあるべき姿や、サポートしている人たちへのメッセージまで含まれていることが深いと感じました」と話し、「日本選手権でジョセフ先輩やサニブラウン先輩が金メダルをかけていらっしゃる姿を見て、私もこうなりたいという気持ちが強まりました」と続けた。また、舞台となる国立競技場が「自転車で行ける距離」ということもあって、「あこがれのシャカリ・リチャードソン選手など、世界の選手を近くで感じられるのはすごく楽しみです」と笑顔で語った。
メダルデザインへの思いやメッセージについては、「&ldquo;打倒&rdquo;と書きました。人に勝つ前に、まずは自分の記録を更新することを意識していますが、トップ選手たちが自分の記録、世界記録をどんどん出してほしいし、それを見たいです」。
2人とも、7月28日から始まる福岡インターハイには100m、200m、4&times;100mリレーの3種目で出場権を獲得。山崎選手が「いい感じに調整ができているので、入賞を目標に頑張ります」と言えば、ロス選手は「将来につながるインターハイにしたいです」と話した。
中川ディレクターは、今回の企画の趣旨について、「これからを背負っていく中学生や高校生の意見を、デザインに何らかの形で反映できればと考えました」とし、「メダルは実際に勝負に勝たないと手にできないものですが、メダルはこうやって作っている人たちがいるということを知ってもらえて良かったです」と笑顔で振り返った。そして、「東京に来て、東京の大会でメダルを取ったという記憶として残り、見るたびにその時のことを思い出すようなメダルにしたい。ケースなども含めて、日本らしく、ストーリーや関係性を表現できればいいなと思います」と、デザインへの意欲を示した。
記事提供：<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/141743">月陸Online</a>
<a href="https://www.rikujyokyogi.co.jp/">陸上競技Webメディア「月陸Online」</a>
<img src="https://assets.aws.worldathletics.org/669e2d5eba58f8a8e5f877c9.jpg" alt="" width="400" height="380" /><img src="https://assets.aws.worldathletics.org/669e2da43a6c8ce95a75bb4b.jpg" alt="" width="506" height="380" />

世界陸上財団　メダル　デザイン　ワークショップ　東京2025世界陸上

東京世界陸上のメダル制作開始！「記憶に残り、見るたびに思い出すデザイン」目指して都内の中学・高校生にインタビュー

この度、当財団は、株式会社メディカル・コンシェルジュ（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：磯野　晴崇）と東京2025世界陸上サポーター（カテゴリー：イベント医療サービス）のスポンサーシップ契約を締結しましたので、お知らせします。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/66974e2b003a8f715a9e8cfa.png" alt="Medical Concierge&ensp;Co., Ltd. " width="270" height="168" />
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■磯野　晴崇（株式会社メディカル・コンシェルジュ　代表取締役社長）
この度は東京2025世界陸上という、世界中からトップアスリートが集い競いあう素晴らしいイベントに、サポーターとして参加出来る事を大変うれしく思います。
弊社は、医療系人材を軸に医療・介護・ヘルスケア分野のソリューションサービスを展開しており、本大会開催月である2025年9月にちょうど創業25周年を迎えます。弊社にとって区切りの年に、こうした関わりを持てますことを誇りに感じます。
大会成功に向けて選手や関係者の皆さまの、イベントに於ける医療安全を陰ながらしっかり支えるよう尽力致します。そして大会のもたらす感動を世界の皆さまと分かち合いたいと思います。
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■尾縣 貢（東京2025世界陸上財団　会長）
このたび、株式会社メディカル・コンシェルジュを東京2025世界陸上サポーターとしてお迎えすることができ、大変喜ばしく思います。選手がその力を最大限発揮し、観客や関係者にとって安全・安心な大会を実現するためには、堅実な医療体制の整備が不可欠です。
コロナ禍で無観客となった東京2020オリンピック・パラリンピックを経て、来年の国立競技場はフルスタジアムとなり、世界のトップアスリートが繰り広げる熱戦に国内外から訪れる観客が興奮、躍動します。こうしたイベントを安心して楽しめる環境が、医療従事者の方々の献身によって守られていることを、私達は身に染みて実感しています。
メディカル・コンシェルジュは、当財団の重要なパートナーとして、様々なイベントでの医療サービスの知見を活かし、ともにアスリートの檜舞台を支えてくださるものと期待しております。
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プレスリリース（<a href="https://assets.aws.worldathletics.org/document/66987babc12dd97a363ae24b.pdf" target="_blank" rel="noopener">PDF</a>）
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/66987e8aa31e6439a96eb1f0.jpg" alt="Partners" width="400" height="573" />
※2024年7月18日時点
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当財団は、株式会社メディカル・コンシェルジュと東京2025世界陸上サポーター（カテゴリー：イベント医療サービス）のスポンサーシップ契約を締結しました。

株式会社メディカル・コンシェルジュが東京2025世界陸上サポーターに

<h3>陸上競技・佐藤 拳太郎 | 32年ぶりに日本記録を更新。&ldquo;400ｍの星&rdquo;は「再現力」を武器に世界で飛躍する</h3>
オリジナル掲載日：2024.02.05
2023年8月に開催されたブダペスト2023世界陸上で、32年間止まっていた時計の針が動きました。男子400ｍ予選に出場した佐藤拳太郎選手は44秒77をマーク。1991年の日本選手権決勝で高野進さんが出した44秒78を0.01秒上回り、日本のトラック種目最古の記録を更新しました。陸上競技を始めたのは高校に入学してからという佐藤選手は、明晰な頭脳と経験に基づく「再現力」を武器としています。プライベートでは、星空を見に行くのが好きな29歳。日本の&ldquo;400mの星&rdquo;は、世界の舞台でさらなる飛躍を見据えていました。
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<h3>佐藤 拳太郎（さとう・けんたろう）</h3>
1994年埼玉県生まれ。男子400m日本記録保持者（44秒77）。 埼玉県立豊岡高校で陸上を始め、城西大学を経て富士通に入社。 オリンピックではリオデジャネイロ2016・東京2020大会に出場。世界陸上には20歳で初出場した北京2015大会から4大会出場。 2023年７月、アジア選手権で日本歴代2位の45秒00を記録し金メダルを獲得。続く8月のブダペスト2023世界陸上では44秒77を記録し、32年間破られなかった日本記録を0秒01上回る歴史的快挙を見せた。 パリ2024オリンピック、東京2025世界陸上での活躍が期待される日本短距離界のエース。
&nbsp;
<h3>最初は「こんなきつい種目があるんだな」と感じた400ｍ</h3>
&nbsp;
――陸上競技を始めたきっかけを教えてください。
競技を始めたのは高校に入学してからで、最初は天文部に入っていました。その後、兼部という形で陸上部に所属することになり、今に至ります。当初は天文部の活動が中心だったのですが、中学まで野球をやっていて、体を動かしたい気持ちもあったところ、陸上部のクラスメイトから「人数が少なくてリレーも出られない。数合わせでいいから入ってほしい」と頼まれたこともあり、兼部することになりました。
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――400ｍは「最も長い短距離種目」です。始めたときはどう感じていたのですか？
初めて400mに触れたのはマイルリレー（4&times;400ｍリレー）でした。高校の陸上部は人数が少なかったので、短距離の選手全員が4継（4&times;100ｍリレー）もマイルリレーも走ることになっていました。それで400mを走ったのですが、最初はこんなにきつい種目があるんだなと（笑）。でも人間は慣れる生き物なので、回数を重ねるごとに400mに対する恐怖心も薄れてきました。400mは距離も長く、走っている途中でも修正ができるので、それが楽しいと感じるようになってきて、今も続けています。
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2023年8月に開催されたブダペスト2023世界陸上で、32年間止まっていた時計の針が動きました。男子400ｍ予選に出場した佐藤拳太郎選手は44秒77をマーク。

陸上競技・佐藤 拳太郎 | 32年ぶりに日本記録を更新

<h3>陸上競技・秦澄美鈴 | 走幅跳で17年ぶり日本記録を更新。未知の領域「7m超え」目指し、己の限界に挑戦する</h3>
オリジナル掲載日：2023.12.08
2023年7月14日、日本陸上競技界の歴史が動いた。タイで開催されたアジア陸上競技選手権大会の女子走幅跳に出場した秦澄美鈴選手が、6m97cmの日本新記録を樹立。実に17年ぶりとなる快挙を成し遂げました。日本女子としては未知の領域となる「7m超え」を目指す秦選手は、走幅跳への転向が社会人になってからという異色の経歴の持ち主でもあります。そんなジャンパーに、記録への向き合い方や東京2025世界陸上にかける思いを伺いました。
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<h3>秦 澄美鈴（はた・すみれ）</h3>
1996年大阪府生まれ。女子走幅跳 日本記録保持者（6m97㎝）。 高校から始めた陸上競技で、短距離、走高跳を経て、社会人になってから現在もメインに取り組んでいる走幅跳へ。武庫川女子大学卒業後、2019年4月よりシバタ工業株式会社に所属。2019年、日本陸上競技選手権大会での初優勝を皮切りに日本女子走幅跳界をリードする存在へ。2023年7月のアジア陸上競技選手権大会で日本記録を17年ぶりに更新。
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<h3>走高跳に憧れたきっかけは小栗旬さん</h3>
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――陸上を始めたきっかけを教えてください。
幼少期から走るのが得意で、運動会では常に1番でした。小学生のときは習い事として水泳をやっていて、中学校には陸上部がなかったので、バスケットボール部に入って、高校でも続けようかなとも考えました。ただ自分の力がどれくらいなのか試してみたかったこともあり、陸上を始めたという感じです。
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――陸上を始めたときはスプリンターで、そこから走高跳に転向しました。興味を持ったきっかけは何だったのですか？
中学生のときに見たテレビドラマで、走高跳をやっていた小栗旬さんがかっこよくて、ずっと憧れていたんですね（注：『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』）。陸上部に入ってからもやってみたかったのですが、走りを期待されていたし、顧問の先生にもなかなか言えませんでした。でも思い切って「やってみたい」と言ったら、すんなり「やってみたら」と言ってもらえたので、走高跳を始めました（笑）。
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2023年7月14日、日本陸上競技界の歴史が動いた。タイで開催されたアジア陸上競技選手権大会の女子走幅跳に出場した秦澄美鈴選手が、6m97cmの日本新記録を樹立。実に17年ぶりとなる快挙を成し遂げました。

陸上競技・秦澄美鈴 | 走幅跳で17年ぶり日本記録を更新

この度、当財団は、株式会社　TBSテレビ（所在地：東京都港区、代表取締役社長：龍宝　正峰）と東京2025世界陸上プリンシパルサポーター（カテゴリー：放送・エンゲージメントサービス）のスポンサーシップ契約を締結しましたので、お知らせします。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/668c923e797ef8f1d8494088.jpg" alt="株式会社TBSテレビ" width="300" height="134" />
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■龍宝　正峰（株式会社　TBSテレビ　代表取締役社長）
このたび、東京2025世界陸上プリンシパルサポーター(放送・エンゲージメントサービス)契約を締結できたことを大変嬉しく思います。TBSは1997年アテネ大会以降、日本の皆さまに放送を通じて世界陸上の感動と興奮を届けてまいりました。
来たる東京大会において、弊社は放送に加えプリンシパルサポーターとして、世界陸上の魅力を東京2025世界陸上財団さまをはじめ関係各所と連携し、伝えてまいります。弊社のアセットを活かし、大会までの今後1年を超える期間における様々なエンゲージメント活動や、大会9日間に亘って満員のスタジアムを実現させるための取り組みなどを通じ、日本の皆さま、海外からのお客さまにも多角的に東京2025世界陸上を体験していただく機会をお届けしていきます。
来年9月、スタジアムでの観戦や放送を通して、多くの方々にスポーツが持つ素晴らしい価値に触れていただければと思います。そして明日の社会を担う子供たちや多くの皆さまが日々豊かな生活を営める社会を築くお手伝いができれば、この上ない喜びです。
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■尾縣 貢（東京2025世界陸上財団　会長）
このたび、株式会社TBSテレビを、東京2025世界陸上プリンシパルサポーター（放送・エンゲージメントサービス）としてお迎えできたことを、心より嬉しく思います。
東京2025世界陸上は、パリ2024オリンピックの直後に開催される世界最高峰の陸上競技大会です。TBSは、1997年アテネ大会以降、世界陸上競技連盟のメディアパートナーとして世界陸上の感動と興奮を伝えてこられました。18年ぶりに日本で開催される東京大会では、テレビ放送を通じてトップアスリートのパフォーマンスが生み出す躍動と会場の熱気を発信していただくことはもとより、様々なエンゲージメントの機会を通して陸上競技や選手への関心を高め、その魅力を都民・国民の皆様に浸透させていく強力なパートナーとなります。
私達世界陸上財団は、TBSと力を合わせて東京大会に向けた気運を盛り上げ、フルスタジアムを実現し、スポーツが持つ様々な価値を次の世代へと繋げてまいります。
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プレスリリース（<a title="TBSテレビとの東京2025世界陸上スポンサーシップ契約締結について" href="https://assets.aws.worldathletics.org/document/668cae33d44c1d300690ecba.pdf" target="_blank" rel="noopener">PDF</a>）
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/668c9b28801058d19df8dfff.jpg" alt="Partners" width="420" height="622" />
※2024年7月9日時点
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当財団は、株式会社TBSテレビと東京2025世界陸上プリンシパルサポーター（カテゴリー：放送・エンゲージメントサービス）のスポンサーシップ契約を締結しました。

株式会社TBSテレビが東京2025世界陸上プリンシパルサポーターに

World Athletics Championships, Budapest 2023

World Athletics Championships

<div><a href="https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25/tickets-tokyo"><img style="max-width: 100%; display: block;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/66a72b83d021c8247c92a280.jpg" alt="Tokyo 25 pre-sale" /></a>
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Tokyo 25 pre-sale
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<h2 style="text-align: center;">東京2025世界陸上</h2>
<h2 style="text-align: center;">2025年9月13 - 21日</h2>
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2025年9月13日から21日までの9日間、東京で世界陸上競技選手権大会が開催されます。
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この世界最大級のスポーツイベントに、200か国・地域から2000人以上の選手が参加します。
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世界陸上選手権大会第1回大会は、フィンランドのヘルシンキで開催されました。
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日本での開催は3度目、東京での開催は2度目の1991年以来34年ぶりとなります。
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News

Press Release

<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/658d60c3a663955960001dc8.jpg" alt="" width="1000" />
Copyright：JAPAN SPORT COUNCIL&nbsp; &nbsp; &nbsp;

「世界-東京-つながる」大会ロゴ発表イベントレポート

閉会式。そして、いよいよ2年後、2025年大会の開催地「東京」へ

東京2025世界陸上財団が設立時理事会を開催

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事前キャンプ情報を公開しました

こどもワークショップ：～大会を通じて、わたしたちが実現できること～を開催！

チケット先行販売10万枚突破！

開催まであと１年「東京2025世界陸上 1 Year To Go !」体験プログラムのお知らせ

東京からパリ経由、再び東京へ