<h3>陸上競技・秦澄美鈴 | 走幅跳で17年ぶり日本記録を更新。未知の領域「7m超え」目指し、己の限界に挑戦する</h3>
オリジナル掲載日：2023.12.08
2023年7月14日、日本陸上競技界の歴史が動いた。タイで開催されたアジア陸上競技選手権大会の女子走幅跳に出場した秦澄美鈴選手が、6m97cmの日本新記録を樹立。実に17年ぶりとなる快挙を成し遂げました。日本女子としては未知の領域となる「7m超え」を目指す秦選手は、走幅跳への転向が社会人になってからという異色の経歴の持ち主でもあります。そんなジャンパーに、記録への向き合い方や東京2025世界陸上にかける思いを伺いました。
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<h3>秦 澄美鈴（はた・すみれ）</h3>
1996年大阪府生まれ。女子走幅跳 日本記録保持者（6m97㎝）。 高校から始めた陸上競技で、短距離、走高跳を経て、社会人になってから現在もメインに取り組んでいる走幅跳へ。武庫川女子大学卒業後、2019年4月よりシバタ工業株式会社に所属。2019年、日本陸上競技選手権大会での初優勝を皮切りに日本女子走幅跳界をリードする存在へ。2023年7月のアジア陸上競技選手権大会で日本記録を17年ぶりに更新。
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<h3>走高跳に憧れたきっかけは小栗旬さん</h3>
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――陸上を始めたきっかけを教えてください。
幼少期から走るのが得意で、運動会では常に1番でした。小学生のときは習い事として水泳をやっていて、中学校には陸上部がなかったので、バスケットボール部に入って、高校でも続けようかなとも考えました。ただ自分の力がどれくらいなのか試してみたかったこともあり、陸上を始めたという感じです。
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――陸上を始めたときはスプリンターで、そこから走高跳に転向しました。興味を持ったきっかけは何だったのですか？
中学生のときに見たテレビドラマで、走高跳をやっていた小栗旬さんがかっこよくて、ずっと憧れていたんですね（注：『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』）。陸上部に入ってからもやってみたかったのですが、走りを期待されていたし、顧問の先生にもなかなか言えませんでした。でも思い切って「やってみたい」と言ったら、すんなり「やってみたら」と言ってもらえたので、走高跳を始めました（笑）。
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World Athletics Championships, Tokyo 2025

2023年7月14日、日本陸上競技界の歴史が動いた。タイで開催されたアジア陸上競技選手権大会の女子走幅跳に出場した秦澄美鈴選手が、6m97cmの日本新記録を樹立。実に17年ぶりとなる快挙を成し遂げました。

陸上競技・秦澄美鈴 | 走幅跳で17年ぶり日本記録を更新

この度、当財団は、株式会社　TBSテレビ（所在地：東京都港区、代表取締役社長：龍宝　正峰）と東京2025世界陸上プリンシパルサポーター（カテゴリー：放送・エンゲージメントサービス）のスポンサーシップ契約を締結しましたので、お知らせします。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/668c923e797ef8f1d8494088.jpg" alt="株式会社TBSテレビ" width="300" height="134" />
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■龍宝　正峰（株式会社　TBSテレビ　代表取締役社長）
このたび、東京2025世界陸上プリンシパルサポーター(放送・エンゲージメントサービス)契約を締結できたことを大変嬉しく思います。TBSは1997年アテネ大会以降、日本の皆さまに放送を通じて世界陸上の感動と興奮を届けてまいりました。
来たる東京大会において、弊社は放送に加えプリンシパルサポーターとして、世界陸上の魅力を東京2025世界陸上財団さまをはじめ関係各所と連携し、伝えてまいります。弊社のアセットを活かし、大会までの今後1年を超える期間における様々なエンゲージメント活動や、大会9日間に亘って満員のスタジアムを実現させるための取り組みなどを通じ、日本の皆さま、海外からのお客さまにも多角的に東京2025世界陸上を体験していただく機会をお届けしていきます。
来年9月、スタジアムでの観戦や放送を通して、多くの方々にスポーツが持つ素晴らしい価値に触れていただければと思います。そして明日の社会を担う子供たちや多くの皆さまが日々豊かな生活を営める社会を築くお手伝いができれば、この上ない喜びです。
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■尾縣 貢（東京2025世界陸上財団　会長）
このたび、株式会社TBSテレビを、東京2025世界陸上プリンシパルサポーター（放送・エンゲージメントサービス）としてお迎えできたことを、心より嬉しく思います。
東京2025世界陸上は、パリ2024オリンピックの直後に開催される世界最高峰の陸上競技大会です。TBSは、1997年アテネ大会以降、世界陸上競技連盟のメディアパートナーとして世界陸上の感動と興奮を伝えてこられました。18年ぶりに日本で開催される東京大会では、テレビ放送を通じてトップアスリートのパフォーマンスが生み出す躍動と会場の熱気を発信していただくことはもとより、様々なエンゲージメントの機会を通して陸上競技や選手への関心を高め、その魅力を都民・国民の皆様に浸透させていく強力なパートナーとなります。
私達世界陸上財団は、TBSと力を合わせて東京大会に向けた気運を盛り上げ、フルスタジアムを実現し、スポーツが持つ様々な価値を次の世代へと繋げてまいります。
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プレスリリース（<a title="TBSテレビとの東京2025世界陸上スポンサーシップ契約締結について" href="https://assets.aws.worldathletics.org/document/668cae33d44c1d300690ecba.pdf" target="_blank" rel="noopener">PDF</a>）
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/668c9b28801058d19df8dfff.jpg" alt="Partners" width="420" height="622" />
※2024年7月9日時点
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当財団は、株式会社TBSテレビと東京2025世界陸上プリンシパルサポーター（カテゴリー：放送・エンゲージメントサービス）のスポンサーシップ契約を締結しました。

株式会社TBSテレビが東京2025世界陸上プリンシパルサポーターに

<h3>陸上競技・山西 利和｜普通の中学生が、世界一の競歩選手に。自分なりの答えを探して、今日も歩く。</h3>
オリジナル掲載日：2023.10.30
高校時代に競歩に出合い、メキメキと頭角を現していった山西 利和選手。自国開催が決まった東京2020オリンピックでメダルを獲ることを夢見て競歩に邁進し、見事銅メダルを獲得。世界陸上では2019年のドーハ大会、そして2022年のオレゴン大会で金メダルを獲得。世界トップレベルの競歩選手となった今、東京2025世界陸上にかける思いを尋ねました。
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<h3>山西 利和（やまにし・としかず）</h3>
1996年、京都府生まれ。京都大学卒業後、愛知製鋼に入社。高校から始めた競歩でインターハイ優勝、大学時にはユニバーシアード優勝と、世界でも世代を代表する選手へと成長する。社会人になり、初出場のドーハ2019世界陸上では20km競歩で金メダル。続くオレゴン2022世界陸上で2大会連続の金メダルに輝く。東京2020オリンピックでも銅メダルを獲得。
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<h3>競歩には、僕のような普通の陸上選手でもチャンスがある</h3>
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――山西選手は、なぜ陸上競技を始めたのですか？
中学生になったとき、自分ができそうなスポーツを始めようと考えた結果、その中では得意と言えるものが陸上競技でした。走るのは楽しく、練習もそれなりに真面目にやりましたが、陸上で何者かになろうなんてまったく考えたことはありませんでした。京都府の府下大会にも出られずに負ける普通の選手として3年間を終えました。高校でもその延長線上で陸上部に入りました。
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――高校で競歩に出合ったのですよね。どんな出合いでしたか？
僕が中学生の頃は、中学校では全国大会につながる地方大会がなく、学校の部活動としてもほとんど行われていなかったと思います。だいたいの競歩の選手は全国大会につながる地方大会がある高校時代に、競歩と出合っているはずです。僕もそうです。 競歩をやっている1つ上の先輩がいたことや、熱心に指導している顧問がいたという、競歩にまつわる人との出会いがあったことと、競歩は競技者もそれほど多くない種目なので、上の大会を目指しやすいと言ったら語弊があるかもしれませんが、僕のような普通の陸上選手でもチャンスがあるのではないかという下心もあり、競歩を始めました。競歩の動きを見様見真似でやってみたら、思ったほど下手ではなかったような気もしたので、挑戦してみようかなと
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<a title="TOKYO FORWARD 2025: 選手を知ろう - 山西 利和" href="https://www.tokyoforward2025.metro.tokyo.lg.jp/player/yamanishi-toshikazu/" target="_blank" rel="noopener">もっと見る&nbsp;</a>&nbsp;TOKYO FORWARD 2025 (外部サイトへリンク)
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高校時代に競歩に出合い、メキメキと頭角を現していった山西 利和選手。自国開催が決まった東京2020オリンピックでメダルを獲ることを夢見て競歩に邁進し、見事銅メダルを獲得。世界陸上では2019年のドーハ大会、そして2022年のオレゴン大会で金メダルを獲得。世界トップレベルの競歩選手となった今、東京2025世界陸上にかける思いを尋ねました。

陸上競技・山西 利和｜普通の中学生が、世界一の競歩選手に。

<h3>陸上競技・田中 希実｜自己と向き合い、走る「楽しさ」と「強さ」を求めて。世界で戦えるトップ選手へ。</h3>
オリジナル掲載日：2023.08.18
2021年に開催された東京2020オリンピックで陸上女子1500メートルに出場し、世界の強豪を相手に見事8位入賞を果たした田中希実選手。その後も着実に力をつけ、世界のトップレベルに駆け上がろうという勢いを感じる走りに、多くの人の視線が集まっています。東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される田中選手に、競技への思いとふだんの好きなことについて尋ねました。
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<h3>田中 希実（たなか・のぞみ）</h3>
1999年兵庫県生まれ。同志社大学卒業後、豊田自動織機を経て、2023年4月よりプロアスリートに転向。1000 m・1500 m・3000 m・5000mで日本記録を持つ。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初の決勝進出を果たし8位入賞。
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<h3>走る楽しさから勝負の厳しさまで愛せる選手になりたい</h3>
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&mdash; 田中選手はいつ頃から走り始めたのですか？
両親がランナーだったこともあり、物心つく頃からいろいろな大会の「親子マラソン」に出場して走っていました。でも、遅かったです（笑）。「親子マラソン」でも順位はつくので、熱心な親御さんは優勝を目指してお子さんと走っていたのですが、私と両親はそんなこともなかったので、私がしんどくなったら待ってくれたり、回復するまで抱っこしてくれたりして、楽しく走っていました。父が企画・運営する大会では、自分が走らないときは運営本部周辺で1人遊びをしながら、スタッフの方が仕事をされている様子を見ていました。次第に顔見知りの人が増えてきて、「希実ちゃん」と声をかけてかわいがってくださって。楽しかったです。
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&mdash; 幼少の頃は競技として意識することなく走っていたのですね。「走ること」を意識するようになったきっかけはありますか？
私の出身地である兵庫県は陸上競技のレベルが高く、キッズ部門に出場する子どもたちの多くがランニングクラブ出身で、なかなか勝てませんでした。だんだんメダルが取れそうな位置まで上がってきて、小学5年生の冬にロードレースで優勝できたときは、とてもうれしかったです。その後、小学6年生の夏に母がオーストラリアのマラソン大会に出場した翌日のキッズ部門に出て、優勝できました。海外で優勝できたことは大きな自信になったと同時に、一度勝つと次も勝ちたいという気持ちが芽生え、もっと速く走りたいという思いが湧いてきました。
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2021年に開催された東京2020オリンピックで陸上女子1500メートルに出場し、世界の強豪を相手に見事8位入賞を果たした田中希実選手。その後も着実に力をつけ、世界のトップレベルに駆け上がろうという勢いを感じる走りに、多くの人の視線が集まっています。東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される田中選手に、競技への思いとふだんの好きなことについて尋ねました。

陸上競技・田中 希実｜自己と向き合い、走る「楽しさ」と「強さ」を求めて。

みんなで、世界陸上ロゴデザインのイラストを投稿しよう！ ～ 世界陸上ロゴデザインキッズ向け企画 ～
東京2025世界陸上を身近に感じていただけるよう、世界陸上のシンボルマークとなる扇形の中を自由に描けるキッズ向けお絵描き企画を実施しました。（投稿受付期間：2024年2月22日～5月31日）
パソコン、タブレット、スマートフォンを使った画像や手書きによるイラストまで、合計269件の素敵なロゴデザインの投稿がありました。ご協力ありがとうございました。
応募のあった全269作品を掲載しましたので、ぜひじぶんがデザインしたロゴを探してみてね！
2025年9月、みんなで東京2025世界陸上に出場する選手を応援しよう！
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<h2 class="ttl" style="padding: 0px; box-sizing: border-box; list-style: none; line-height: 1.3; text-align: center; font-size: 1.75em; color: #1e1e1e; font-family: WorldAthleticsHeadline, 'Hiragino Sans', ヒラギノ角ゴシック, sans-serif; background-color: #f4f9fa; margin: 0px !important auto 1em auto;">みんなの投稿作品一覧</h2>
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<p class="center large_font" style="margin: 0px; padding: 0px; box-sizing: border-box; list-style: none; font-size: 19.2px; color: #1e1e1e; font-family: WorldAthleticsHeadline, 'Hiragino Sans', ヒラギノ角ゴシック, sans-serif; font-weight: bold; background-color: #f4f9fa; text-align: center !important;">みんながデザインしたロゴをはっぴょうします！ じぶんがデザインしたロゴをさがしてみてね！
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<img style="box-sizing: border-box; border-style: none; display: block; max-width: 100%; height: auto; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/66701a18a5665d6f955b1526.png" alt="みんなの投稿作品" width="800" height="451" />
<img style="box-sizing: border-box; border-style: none; display: block; max-width: 100%; height: auto; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/66701b854c336c572492ae2f.png" alt=" みんなの投稿作品" width="800" height="448" />
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<h2><a href="https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25/logo-drawing-project-for-kids">づづきはこちらをクリック！</a></h2>
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東京2025世界陸上を身近に感じていただけるよう、世界陸上のシンボルマークとなる扇形の中を自由に描けるキッズ向けお絵描き企画を実施しました。

キッズが応募したロゴデザインを発表！

現在、東京2025世界陸上財団では、令和６年10月１日付採用の職員の募集を行っております。
詳細は下記バナーをクリックし、ご確認ください。
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<h4 style="font-size: 1.25rem;">　&nbsp;&nbsp;募集期間&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;</h4>
令和 ６年 ６月 20日（木）から
令和 ６年 ７月 11日（木）まで
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<a href="https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25/about-us/job-vacancy"> <img style="float: left;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/65baee022222f902f0c2287c.jpg" alt="" width="600" height="72" /></a>
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採用　職員　常勤　非常勤

職員の募集（常勤・非常勤）

この度、当財団は、ぴあ株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：矢内　廣）と東京2025世界陸上サポーター（カテゴリー：チケッティングサービス）のスポンサーシップ契約を締結しましたので、お知らせします。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/666ab2a7f206f2d433a29950.png" alt="ぴあ株式会社" width="268" height="134" />
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■矢内　廣（ぴあ株式会社　代表取締役社長）
この度は「東京2025世界陸上」を通じて、世界中の方々に感動を届ける機会をいただき、大変嬉しく思います。当社では、1998年長野冬季五輪以降東京2020大会までの全てのオリンピック大会をはじめ、2002年日韓共催のサッカーW杯、2019年ラグビーW杯日本大会など、多くの国際的スポーツイベントにおいて、チケッティングや入場管理業務のお手伝いをしてまいりました。
集客エンタテインメントによる感動は、ひとりひとりが毎日を生き生きと暮らすための、いわば酸素のようなものだと私たちは考えています。それらの作り手と受け手、生み出す側と楽しむ側を一気通貫に結ぶ、21世紀の「感動のライフライン」の構築が、私たちのビジョンです。
今大会においても、これまで培ったノウハウを活かし、当社ならではの万全の準備を進め、満員のスタジアムの実現に貢献してまいります。
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■尾縣 貢（東京2025世界陸上財団　会長）
このたび、ぴあ株式会社をチケッティングサービスの東京2025世界陸上サポーターとしてお迎えすることができ、大変嬉しく思います。40年前、国内で初めてオンラインのチケット販売サービスを開始したぴあは、これまでにサッカーやラグビーのワールドカップ、東京2020オリンピック・パラリンピックなど、国内で開催された大規模国際イベントにおいて、チケッティングの実績を有しています。
当財団は、この夏から東京2025世界陸上観戦チケットの一次先行販売を開始予定です。チケッティングの豊富な知見と国立競技場での運営ノウハウを有するぴあは、チケット販売を盛り上げてくださる重要なパートナーです。陸上競技の生の迫力を多くの人々に体感していただき、アスリートに更なる力をもたらす、大きな声援が沸き起こるフルスタジアムの実現をともに目指してまいります。
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プレスリリース（<a href="https://assets.aws.worldathletics.org/document/666fa6e62c3daa9f24bc99d2.pdf" target="_blank" rel="noopener">PDF</a>）
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/666ac1ee6d7a5831f56d0e75.jpg" alt="" width="400" height="599" />
※2024年6月17日時点
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当財団は、ぴあ株式会社と東京2025世界陸上選手権大会サポーター（カテゴリー：チケッティングサービス）のスポンサーシップ契約を締結しました。

ぴあ株式会社が東京2025世界陸上サポーターに

東京2025世界陸上財団は、ワールドアスレティックスとともに、５月21日から24日にかけて、東京2025世界陸上に向けた初となるパートナーワークショップを実施しました。
ワークショップの主要プログラムの一つである全体プレゼンテーションでは、冒頭、当財団の尾縣会長があいさつに立ち、「最高の大会を開催することはLOCの責務。LOCは、今年の４月から体制を大幅に拡充し、準備を加速している。大会500日前となる５月１日を皮切りに、チケット販売概要やボランティアコンセプトを発表し、東京2025世界陸上ファンIDの登録受付も開始した。そして、5月13日には、東京2025世界陸上大会の象徴となる、ロゴマークの発表を行い、大勢のメディアが取材に集まった。今年の夏にはチケットの先行販売も開始される予定であり、東京2025大会の気運はこれからますます盛り上がっていく。来年の９月、この盛り上がりが最高潮に達するよう、WAスポンサーの皆様と、しっかりと手を携え、コミュニケーションをとりながら、大会の成功に向けた準備を進めていきたい」と語りました。
&nbsp;<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/66699a806d28ab23cc55ec32.jpg" alt="" width="800" height="477" />
その後、組織体制、競技運営、チケッティング、ボランティア、ホスピタリティ、コミュニケーション、レガシーなど、大会の様々な分野について最新の準備状況を説明しました。
このほか、メインスタジアムである国立競技場などの視察及びミーティングを通して、LOC、ワールドアスレティックス及びワールドアスレティックスポンサーの間で様々な情報共有と活発な意見交換が行われ、東京大会の盛り上げと成功に向けて、共に取り組んでいくことを確認しました。
ワークショップ最終日、ワールドアスレティックスのチーフコマーシャルオフィサーであるDalton Odendaal氏は、「このワークショップの実施に向けたLOCの皆さんの尽力に感謝申し上げる。皆さんが多くの時間とエネルギーを注いで周到に準備してくださったおかげで、スポンサーの皆さんとも東京大会に向けたワクワク感と期待感を共にすることができた。私たちは大きな一歩を踏み出した」と締めくくりました。
東京2025世界陸上競技選手権大会は、2025年９月13日から21日に開催されます。
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<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/660f7df21504c527721aee6f.jpg" alt="Partners" width="400" height="570" />
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世界陸上　東京　スポンサー　ワークショップ　ワールドアスレティックス　パートナー　東京2025世界陸上

WAスポンサーと初となるパートナーワークショップを実施

東京2025世界陸上財団は5月13日、来年9月13～21日に開催を控える「東京2025世界陸上」の大会ロゴをメディアに向けて発表するイベントを行いました。イベントは、世界選手権本番の舞台となる東京・国立競技場において二部構成で行われ、第1部で、大会の象徴となるロゴが初披露。第2部では、近隣の小学生を招いて、発表会見に出席した女子やり投の北口榛花選手と男子走幅跳の橋岡優輝選手と交流する時間が持たれました。
&nbsp;<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/6644603a7e405e55224e1ec0.jpg" alt="" width="800" height="533" />
&copy;東京都
東京2025世界陸上の大会ロゴは、昨年11月から一般公募を開始。368点の応募があったなか、デザインの専門家、トップアスリート、公募により選出されたメンバー（公募委員）から成る選定委員会による選考を経て決定しています。
第1部として行われた記者会見には、東京2025世界陸上財団の武市敬事務総長、ロゴデザイン選定委員会の木村雅彦委員長に加えて、ゲストとして、小池百合子東京都知事、女子やり投の北口榛花選手、男子走幅跳の橋岡優輝選手が登壇しました。
まず、主催者を代表して武市事務総長が、大会ロゴについての説明や、「東京2025世界陸上」におけるデザイン開発の方針、選定までのプロセスなどを紹介。「多くの方の参画により選ばれた東京大会のロゴが、出場するアスリートを鼓舞するとともに、国内外の多くの方々に親しまれることを期待いたします」と挨拶。来賓として招かれたワールドアスレティックス（WA）カウンシルメンバーの有森裕子日本陸連副会長や協賛スポンサー各社代表者も見守るなか、大会ロゴのデザインが発表されました。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/66445f667e405e55224e1ebf.jpg" alt="" width="800" height="326" />
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/pgdEaYg3kpE?si=Phmg3rdIQebHZcrR" width="560" height="314" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>
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ロゴは、「世界-東京-つながる。」がテーマ。WAロゴで用いられている扇形の枠のなかに、東京の都市コードである「TYO」をモチーフに、世界のアスリート、日本、東京が結びつくイメージがストライプで組み込まれました。陸上トラックのレーンを表すストライプを用いたことでスピード感や躍動感を印象づけると同時に、どこか日本の伝統美をも感じさせる仕上がりに。さらに、カラーコンセプトには、黒、ゴールド、赤の3色を採用。「T」の黒はいろいろな国のカラーを混ぜ合わせた調和を、「Y」のゴールドは一番を目指す尊さを、「O」の赤は日本の日の丸を表しています。
&nbsp;その後、ロゴデザインの制作者であるクリエイティブディレクター・デザイナーの中川亮氏が登壇。「1984年、私がまだ芸大生（大阪芸術大学）のころ、ロバート・マイルズ・ラニアンがデザインしたロサンゼルスオリンピックのロゴが大好きで、いつか自分も大きなスポーツイベントのロゴのデザインに関わりたいと思ってデザイナーを続けてきた」と言う中川氏は、「私のデザインしたロゴが選ばれたことを大変嬉しく、誇りに思う」と挨拶するとともに、「今回のロゴは、東京の都市コードである&ldquo;TYO&rdquo;の3文字をモチーフとして、陸上競技の持つ&ldquo;より速く、より高く、より遠くへ、さらに遠くへ&rdquo;というイメージをデザインとして表現した。また、世界中のアスリートが東京に集い、東京の人たち、東京という街とつながり、より素晴しい大会になることを祈りとして込めた」と、制作したデザインのコンセプトやロゴに込めた想いを話しました。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/6645972d4e1a1d4990d41715.jpg" alt="" width="800" height="600" />
このロゴについて、「&ldquo;こういうふうにしましょう&rdquo;という予見を超えて、品格すら感じさせるようなクオリティにつなげていただいた」と述べたのは選定委員会の木村委員長。「デザイナーが主体となって選ぶのではなく、アスリートの皆さんやオーディエンスを代表する皆さん（公募委員）と平等に議論しながら選んでいったことが今回の特徴。&ldquo;それぞれが教え合う&rdquo;プロセスは、とても楽しく、学びの多い時間だった」と振り返り、「アクティブな意見交換の結果、最終的に全員一致で（賛成の）手を上げる素晴しい審査ができた」と、選定に至るまでの模様を明かしました。
&nbsp;感想を求められた小池都知事は、「このロゴのなかには、東京らしさ、日本らしさ、そして陸上競技の躍動感がしっかりと詰め込まれている。大会の成功とともに、このロゴも記憶に刻まれるように、そして選手の皆さんには記録をしっかり打ち立てていただきたい」とエール。また、&ldquo;アスリート代表&rdquo;として、北口選手、橋岡選手も、それぞれに大会ロゴを目にしての感想を述べました（両選手のコメントは、下記をご参照ください）。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/6644621d3c10d9c95801a285.jpg" alt="" width="800" height="533" />
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記者会見のあとに行われた第2部では、小学生とアスリートの交流の時間が設けられました。ゲストとして記念撮影にも参加した新宿区立四谷第六小学校4年生の児童73名が、日本陸連指導者養成委員会スタッフによる進行のもと、北口選手・橋岡選手と一緒に身体を動かしたのです。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/6644631b5e536a4647ccef18.jpg" alt="" width="800" height="600" />
当初の計画では、交流会は世界選手権の舞台となるスタジアム内のトラックで行われる予定でしたが、あいにくの雨模様となったことで屋内での実施に。しかし、参加した子どもたちは、ワクワクした表情で北口選手と橋岡選手を出迎え、2人が登場すると元気な声で挨拶。両選手とともに「ミラーゲーム（相手の動きを真似するゲーム）」からスタートすると、橋岡選手と北口選手がそれぞれ歩きながらスローモーションで示した走幅跳の空中動作とやり投のスローイング動作の真似や、身体を使ってのジャンケンなどを行っていきました。一つ一つに取り組んでいくたびに、瞳を輝かせながら、楽しそうに歓声を上げる子どもたちの様子を見て、北口選手や橋岡選手の笑顔もいっそう大きくなりました。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/66446767251e4aabc072d682.jpg" alt="" width="800" height="533" />
&copy;東京都
最後に北口選手と橋岡選手が、ともに「地声で大丈夫」とマイクを使わずに、子どもたちへ挨拶。「少しだけだったけれど、今日はみんなと一緒に身体を動かせて、すごく楽しかったです。私はやり投という種目をしていますが、次は競技場で実際にやりを投げている姿を見に来てくれたら嬉しいです」と話した北口選手の言葉を受けて、司会者が「北口選手の試合、見に行きたい人」と呼びかけると、子どもたちは手を上げながら「はーい！」と元気に応え、北口選手を喜ばせました。また、橋岡選手が「次は、競技場で跳んでいる姿を見てもらえたら&hellip;。僕がやっている走幅跳は、８ｍ以上跳びます。たぶんみんなが授業している教室の横幅よりも広いくらい」と話し始めると、子どもたちから、「ヤバッ！」「えーっ！」と驚きの声が上がる場面も。「&hellip;というのを頭の中に入れて応援に来てくれたらなと思います。今日はありがとうございました」と橋岡選手が締めくくると、子どもたちは、大きな声で「ありがとうございました！」と挨拶を返して拍手。短いながらも楽しい交流の時間を終えました。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/6644696bf22e78544de29097.jpg" alt="" width="800" height="533" />
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<h3>【記者会見登壇選手コメント】</h3>
<h3>&nbsp;◎北口榛花 選手</h3>
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/66459a24fc7d7594c9510d65.jpg" alt="" width="800" height="600" />
ロゴ発表の動画は疾走感があって、まだ1年も先なのに、もうドキドキ緊張しちゃうような（笑）、そんな気持ちになった。日の丸の部分がロゴに入っているのを見て、私が海外を遠征し始めたころ、海外で出た記事を翻訳機で訳したときに、&ldquo;日出ずる国のキタグチが&hellip;&rdquo;と訳されたことを思い出した。日本と陸上を象徴できるような素晴しいロゴだと思う。これから世界中のアスリートが、このロゴの場所を目指して、切磋琢磨してくると思うので、しっかりと準備できたらと思っている。
私は、近年、ヨーロッパで試合をすることが多くなっていて、日本のファンの皆さんや日本でお世話になってきた方々の前で試合をすることが、なかなかできなくなっている。2025年の東京世界陸上では、たくさんの方々が現地に足を運んでくれればいいなと思う。また、世界陸上は、試合ではあるけれど、お祭りのような面もあって、陸上競技のことを知らない方々でも楽しめる試合、陸上を見始めるきっかけになる試合だと思う。いろいろな方々に楽しんでいただける、そんな試合になったらいいなと思う。
&nbsp;
<h3>◎橋岡優輝 選手</h3>
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/664599794e1a1d4990d41716.jpg" alt="" width="800" height="600" />
「日本らしい和のテイストと、直線が表すトラックの雰囲気がうまく相俟っているな」というのと、TOKYOの&ldquo;O&rdquo;が日の丸という形で入り込んでいるところに、すごく日本らしさがある。また、伝統的であり、品もある、とてもいいロゴデザインだなと感じた。2025年には、このロゴが世界陸上のアイコンになってくるので、僕自身とても嬉しく思うのと同時に、もう今から緊張しているし、本当に頑張らないとな、と&hellip;（笑）。ロゴひとつ見るだけで、選手がそれくらいの気持ちになるような、いいロゴになったと思う。
せっかく東京で開催される世界陸上なので、日本の方々に現地まで足を運んでいただいて、観客の皆さまと一緒に楽しめるような、いい試合にできればなと思う。世界陸上は、陸上に特化した&ldquo;世界一&rdquo;を決める試合なので、オリンピックとはまた違った雰囲気がある。本当に&ldquo;陸上だけを突き詰めた人たち&rdquo;がトラックで競い合うので、その緊張感であったり、その選手がどういう表情をしているかだったりを、現地で見てもらえれば伝わりやすいのかなと思う。1人でも多くの人に現地に来てもらえるように、まずは僕たちが頑張っていければなと考えている。
※登壇選手のコメントは、記者会見における発言に、会見後の囲み取材でのコメントを加えて構成しています。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/664468598727e0f69df5f7a6.jpg" alt="" width="800" height="600" />
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<iframe title="YouTube video player" src="https://www.youtube.com/embed/u0jUpZOpvNM?si=e3bOLBeDfSfZbBXe&amp;start=812" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>
アーカイブ配信
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<a href="https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25/tickets-tokyo"><img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/6645a0e96a44c95e73e638e5.jpg" alt="" width="300" height="107" /></a>
▼デザインコンセプト・カラーコンセプトなど（プレスリリース） <a style="color: #c8161d; font-family: メイリオ, Meiryo, HiraKakuPro-W3, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Helvetica Neue', Helvetica, Arial, 'ＭＳ Ｐゴシック', sans-serif; font-size: 17px; background-color: #ffffff;" href="https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25/news/press-releases/world-athletics-championships-tokyo-25-logo-unveiled" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25/news/press-releases/world-athletics-championships-tokyo-25-logo-unveiled</a>
文・写真：児玉育美（JAAFメディア）

世界陸上　東京2025　ロゴ　発表　東京　世陸　2025

「世界-東京-つながる」大会ロゴ発表イベントレポート

当財団では、東京2025世界陸上競技選手権大会に協賛いただくスポンサーを公募いたし ます。 当財団とともに、東京 2025 世界陸上を盛り上げ、陸上競技やスポーツの楽しさ・素晴らしさ、開催都市 東京の魅力を広めていただける皆様からのご応募をお待ちしています。&nbsp;
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スポンサー区分：東京2025世界陸上サポーター
協賛基準額：１億円（税抜） 選定方法：カテゴリー（業種）ごとに協賛金額による入札を行い、１カテゴリー１社を選定
カテゴリー：①電気公共サービス・ガス・ガス公共サービス
&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; ②イベント医療サービス
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<h4><a href="https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25/sponsorship-sales/ssa3-gm-2406">東京2025世界陸上スポンサー公募（第3回）</a></h4>

東京2025　世界陸上　東京2025世界陸上　スポンサー

東京2025世界陸上スポンサー公募(第 3 回)について

公益財団法人東京2025世界陸上財団では、大会ロゴの開発を一般公募により進め、368点の応募作品について、デザイン専門家、アスリート、公募により選ばれた委員で構成される選定委員会により最優秀作品を選定しました。
&nbsp;
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/pgdEaYg3kpE" width="800" height="449" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>
<img src="https://assets.aws.worldathletics.org/6640e30f5b11cbd9c772070a.png" alt="" width="700" />
<h4 style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 1.75rem; font-size: 1.15rem; font-weight: inherit; font-family: var(--font-family-bold), Arial, sans-serif; white-space-collapse: preserve; color: #707070; background-color: #ffffff; padding: 0.5rem 0px 0.6875rem 0.9375rem; overflow-wrap: break-word; border-color: var(--color-border); border-style: solid; border-width: 0px 0px 0.0625rem 0.0625rem; line-height: 1.25;">　 大会ロゴデザインについて</h4>
■&nbsp;&nbsp;デザインコンセプト
世界-東京-つながる。をテーマとしたロゴをデザインしました。東京の都市コードであるTYOをモチーフとしてストライプで世界のアスリート、日本、東京が結びつく様子をイメージしました。ストライプは陸上トラックのレーンを表しています。スピード感や躍動感もありながら日本の伝統美も感じさせるロゴデザインです。
&nbsp;
■&nbsp;&nbsp;カラーコンセプト
Tの黒はいろんな国のカラーを混ぜ合わせた調和、
Yのゴールドは一番を目指す尊さ、
Oの赤は日本の日の丸を表しています。
&nbsp;
■&nbsp;&nbsp;デザイン制作者
中川　亮（なかがわ　りょう）
<img style="float: left;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/6640eddd846342e2b8081a6a.png" alt="" width="200" />
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<ul>
<li>在住都道府県：東京都</li>
<li>職業：クリエイティブディレクター・デザイナー</li>
<li>最終学歴：大阪芸術大学芸術学部デザイン学科卒業</li>
<li>職歴：大手企業のCI（コーポレートアイデンティティ）、VI（ビジュアルアイデンティティ）、ロゴデザインに携わる。ブランドコンサルティング会社でのロゴデザイン制作、アスリートサポートプログラム・スポーツブランドを手掛ける会社の取締役として企業ブランディング等を担当</li>
<li>1998－2008、2023－個人で「DOT」の名称でCI,ロゴデザイン制作事業を行う。</li>
</ul>
&nbsp;
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<h4 style="font-family: var(--font-family-bold), Arial, sans-serif; white-space-collapse: preserve; box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 1.75rem; font-size: 1.15rem; font-weight: inherit; color: #707070; background-color: #ffffff; padding: 0.5rem 0px 0.6875rem 0.9375rem; overflow-wrap: break-word; border-color: var(--color-border); border-style: solid; border-width: 0px 0px 0.0625rem 0.0625rem; line-height: 1.25;">　 東京2025世界陸上財団会長コメント</h4>
尾縣　貢（おがた　みつぎ）　
デザインの一般公募、また、ロゴデザイン選定委員会にデザイン専門家、アスリート、そして公募により選ばれた委員の方々にご参加いただくなど、多くの方々にご参加をいただきながら開発した大会ロゴを発表することができ、とても嬉しく思います。このたび発表する大会ロゴが、出場するアスリートを鼓舞するとともに、国内外の多くの方々に親しまれることを期待しています。
<h4 style="font-family: var(--font-family-bold), Arial, sans-serif; white-space-collapse: preserve; box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 1.75rem; font-size: 1.15rem; font-weight: inherit; color: #707070; background-color: #ffffff; padding: 0.5rem 0px 0.6875rem 0.9375rem; overflow-wrap: break-word; border-color: var(--color-border); border-style: solid; border-width: 0px 0px 0.0625rem 0.0625rem; line-height: 1.25;">　 選定委員コメント</h4>
<img src="https://assets.aws.worldathletics.org/6640eead846342e2b8081a6b.png" alt="" width="500" />
（左から、住永委員、高井委員、福島委員、木村委員長、秋山委員、末續委員、ホー委員）
委員長 木村 雅彦（きむら まさひこ）　株式会社GKデザイン機構 取締役 /グラフィックデザイナー
人々の心に届き記憶に残る大会ロゴを目指して、アスリート、オーディエンス、デザイナーが、それぞれの視点や経験、智恵を結集した審査を行えたことが大きな成果でした。三者が共に学び合うプロセスはとても有意義で、何より楽しいものだったことを記しておきたいと思います。私たちの選んだロゴが、大会の成功を支え、東京から世界に夢や感動、人間の可能性を伝える役割を担うことができればと願っています。
委員 秋山 かおり（あきやま かおり） STUDIO BYCOLOR Inc. 代表取締役 / デザイナー
世界陸上に対する熱い思いがたくさんの応募作品から感じられました。アスリートの末續さん、福島さんを含め貴重な意見を交わしながら選定した最終案は、日本らしさが伝わりやすい配色、そして開催地東京の都市コードを明瞭且つ美しく扇のパターンとして落とし込んだデザインは多様な展開を想起させ、今回の大会を大いに盛り上げるロゴデザインだと期待できました。大会開催に向けた貴重な一歩に関わらせていただけたことに深く御礼を申し上げます。
ヘンリー ホー（Henry Ho）株式会社GTDI 代表取締役 / グラフィックデザイナー
私は海外のデザインを多く制作してきた経験を活かし、国際的な視点をどのように取り入れるかを考えながら楽しく審査させていただきました。今回はデザインのプロであるデザイナーと、スポーツに対する熱意と情熱を持つアスリート、そして観客であり一番ロゴを目にする一般の方々が一緒になってロゴを選びました。このような選定プロセスによって、互いの価値観や異なる角度からの視点を対話しながら進めることができ、評価軸が偏ることなく決定できたと思います。
末續 慎吾（すえつぐ しんご）プロ陸上短距離選手 / 星槎大学特任准教授
この度東京2025世界陸上ロゴ選定委員に就任させて頂きありがとうございました。今回、選定委員の皆様との熱い協議により選出されたロゴが今大会を通して世界に向けて発信される事に待ち遠しく心躍る気持ちでいます。そして、選出されたロゴが日本ならびに世界中の方の記憶に残り、東京2025世界陸上の成功と歴史に繋る事を心から祈っています。
福島 千里（ふくしま ちさと）元陸上短距離選手 / 順天堂大学スポーツ健康科学部特任助教
大会ロゴの選定に携わらせていただき大変光栄でした。今回参加させていただき、ロゴデザインの応募数の多さや選定に関係する方々の多さに驚きと感謝の気持ちでいっぱいになりました。ひとつのロゴが出来上がる背景に触れ、そのプロセスは我々アスリートのパフォーマンスとして表現することと似ているのかなと感じ、とても感動しました。このロゴが選手のパフォーマンスと共に、みなさんの思い出に残り、東京2025世界陸上の記憶がいつまでもよみがえるようなきっかけとなることを期待しています。
住永 正（すみなが ただし）公募により選ばれた委員 / 会社員
東京2025世界陸上ロゴ選定の活動はとても刺激に溢れ、勉強になりました。選ばれたロゴは、将来、2025大会の熱戦の記憶と共に思い出されるような、陸上らしさと日本らしさを象徴する作品だと感じます。公募期間においても多くのロゴが寄せられました。ロゴ決定のプロセスに携わった全ての方に感謝しています。これからは本大会の一ファンとして大会を楽しみに待つと共に、大会が活力を人々に提供できることを祈っています。
高井 美希（たかい みき）公募により選ばれた委員 / 会社員
この度は東京2025世界陸上ロゴ選定委員に選んでいただき、ありがとうございました！
ただの陸上競技好きな私ですが、貴重な経験や学びを得、素敵なロゴを選べたのではないかと感じています。それは委員長をはじめ、選定委員の皆さんと有意義な時間を過ごせた事が一番大きな要因かと思います。
一日でも早く選ばれたロゴを通じて東京2025大会が陸上競技ファンのみならず、たくさんの人とワクワクを共有できたらうれしいです。
&nbsp;
<h4 style="font-family: var(--font-family-bold), Arial, sans-serif; white-space-collapse: preserve; box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 1.75rem; font-size: 1.15rem; font-weight: inherit; color: #707070; background-color: #ffffff; padding: 0.5rem 0px 0.6875rem 0.9375rem; overflow-wrap: break-word; border-color: var(--color-border); border-style: solid; border-width: 0px 0px 0.0625rem 0.0625rem; line-height: 1.25;">　 大会ロゴ開発プロセス</h4>
<table class="MsoTableGrid" style="margin-left: 21.05pt; border: none; width: 666px; height: 261px;" border="1" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr style="mso-yfti-irow: 0; mso-yfti-firstrow: yes; height: 29.15pt;">
<td style="text-align: center;">時期</td>
<td style="text-align: center;">プロセス</td>
</tr>
<tr style="mso-yfti-irow: 1; height: 29.15pt;">
<td>&nbsp;2023年11月30日</td>
<td>&nbsp;大会ロゴデザイン、公募委員の募集開始</td>
</tr>
<tr style="mso-yfti-irow: 2; height: 29.15pt;">
<td>&nbsp;2023年12月25日</td>
<td>&nbsp;公募委員応募締切（応募総数：29人）</td>
</tr>
<tr style="mso-yfti-irow: 3; height: 29.15pt;">
<td>&nbsp;2024年&nbsp; 1月15日</td>
<td>&nbsp;大会ロゴデザイン応募締切（応募総数：368点）</td>
</tr>
<tr style="mso-yfti-irow: 4; height: 29.15pt;">
<td>&nbsp;</td>
<td>&nbsp;要件確認（募集要項に反するデザインを除外）</td>
</tr>
<tr style="mso-yfti-irow: 5; height: 29.15pt;">
<td>&nbsp;2024年&nbsp; 1月29日</td>
<td>&nbsp;予備選定会（デザインの観点から絞り込み）</td>
</tr>
<tr style="mso-yfti-irow: 6; height: 29.15pt;">
<td>&nbsp;2024年&nbsp; 2月21日</td>
<td>&nbsp;一次選定委員会（上位作品を選定）</td>
</tr>
<tr style="mso-yfti-irow: 7; height: 29.15pt;">
<td>&nbsp;2024年&nbsp; 3月</td>
<td>&nbsp;WA承認&rarr;商標調査</td>
</tr>
<tr style="mso-yfti-irow: 8; mso-yfti-lastrow: yes; height: 29.15pt;">
<td>&nbsp;2024年&nbsp; 3月22日</td>
<td>&nbsp;二次選定委員会（1作品を選定）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;

東京　2025　世界陸上　東京2025世界陸上　ロゴ　大会ロゴ

東京2025世界陸上大会ロゴが決定！

多くの皆さまに様々な場面でボランティアとしてご活躍いただくため、
東京2025世界陸上におけるボランティアのコンセプト等をまとめました。
大会成功に向け、皆さまの積極的なご応募をお待ちしています！
<h2 style="box-sizing: border-box; margin: 0px; font-size: 1.75rem; font-weight: inherit; font-family: var(--font-family-heavy), sans-serif; line-height: 1.2; color: #707070; background-color: #ffffff;">&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;&nbsp;</h2>
<h4 style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 1.75rem; font-size: 1.15rem; font-weight: inherit; font-family: var(--font-family-bold), Arial, sans-serif; color: #707070; background-color: #ffffff; padding: 0.5rem 0px 0.6875rem 0.9375rem; overflow-wrap: break-word; border-color: var(--color-border); border-style: solid; border-width: 0px 0px 0.0625rem 0.0625rem; line-height: 1.25;">　&nbsp;ボランティアのコンセプト</h4>
<p class="MsoListParagraph" style="box-sizing: border-box; margin: 0mm 0mm 6pt 34pt; color: #707070; font-family: 'World Athletics', Arial, sans-serif; font-size: 16px; background-color: #ffffff; text-indent: -17pt; line-height: 12pt;" align="left">&uuml;<span style="box-sizing: border-box; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-alternates: normal; font-kerning: auto; font-optical-sizing: auto; font-feature-settings: normal; font-variation-settings: normal; font-variant-position: normal; font-stretch: normal; font-size: 7pt; line-height: normal; font-family: 'Times New Roman';">&nbsp;&nbsp;幅広い人材の参加
<p class="MsoListParagraph" style="box-sizing: border-box; margin: 0mm 0mm 6pt 34pt; color: #707070; font-family: 'World Athletics', Arial, sans-serif; font-size: 16px; background-color: #ffffff; line-height: 12pt;" align="left">大会運営に携わる運営ボランティアについて、年齢、国籍、障害の有無等を問わず、幅広い人材が参加
<p class="MsoListParagraph" style="box-sizing: border-box; margin: 0mm 0mm 6pt 34pt; color: #707070; font-family: 'World Athletics', Arial, sans-serif; font-size: 16px; background-color: #ffffff; text-indent: -17pt; line-height: 12pt;" align="left">&uuml;<span style="box-sizing: border-box; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-alternates: normal; font-kerning: auto; font-optical-sizing: auto; font-feature-settings: normal; font-variation-settings: normal; font-variant-position: normal; font-stretch: normal; font-size: 7pt; line-height: normal; font-family: 'Times New Roman';">&nbsp;&nbsp;多様な参画機会の提供
<p class="MsoListParagraph" style="box-sizing: border-box; margin: 0mm 0mm 6pt 34pt; color: #707070; font-family: 'World Athletics', Arial, sans-serif; font-size: 16px; background-color: #ffffff; line-height: 12pt;" align="left">セレモニー等を活用するなど、選手や会場と一体となり、大会に参画する機会を提供
<p class="MsoListParagraph" style="box-sizing: border-box; margin: 0mm 0mm 6pt 34pt; color: #707070; font-family: 'World Athletics', Arial, sans-serif; font-size: 16px; background-color: #ffffff; text-indent: -17pt; line-height: 12pt;" align="left">&uuml;<span style="box-sizing: border-box; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-alternates: normal; font-kerning: auto; font-optical-sizing: auto; font-feature-settings: normal; font-variation-settings: normal; font-variant-position: normal; font-stretch: normal; font-size: 7pt; line-height: normal; font-family: 'Times New Roman';">&nbsp;&nbsp;充実した研修の実施
<p class="MsoListParagraph" style="box-sizing: border-box; margin: 0mm 0mm 6pt 34pt; color: #707070; font-family: 'World Athletics', Arial, sans-serif; font-size: 16px; background-color: #ffffff; line-height: 12pt;" align="left">大会に関する基礎知識や役割別研修等の基礎的な研修に加え、セーフガーディングに関する研修等を実施
<p class="MsoNormal" style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 6pt; color: #707070; font-family: 'World Athletics', Arial, sans-serif; font-size: 16px; background-color: #ffffff; text-indent: 15.75pt; line-height: 12pt;" align="left">&nbsp;
<p class="MsoNormal" style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 6pt; color: #707070; font-family: 'World Athletics', Arial, sans-serif; font-size: 16px; background-color: #ffffff; text-indent: 15.75pt; line-height: 12pt;" align="left">　&rArr;東京2020大会を契機に浸透したボランティア文化の一層の発展を図り、レガシーとして継承
&nbsp;
<h4 style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 1.75rem; font-size: 1.15rem; font-weight: inherit; font-family: var(--font-family-bold), Arial, sans-serif; color: #707070; background-color: #ffffff; padding: 0.5rem 0px 0.6875rem 0.9375rem; overflow-wrap: break-word; border-color: var(--color-border); border-style: solid; border-width: 0px 0px 0.0625rem 0.0625rem; line-height: 1.25;">　&nbsp;ボランティアの概要</h4>
募集人数：3,000人程度
想定業務：空港・ホテル等における選手案内、競技運営、観客サービス
　　　　　　　アンチドーピング、チームサービス、VIP対応　等
募集方法：一般公募
応募条件：2025年4月1日時点で満18歳以上の方
&nbsp;&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;&nbsp;
<h4 style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 1.75rem; font-size: 1.15rem; font-weight: inherit; font-family: var(--font-family-bold), Arial, sans-serif; color: #707070; background-color: #ffffff; padding: 0.5rem 0px 0.6875rem 0.9375rem; overflow-wrap: break-word; border-color: var(--color-border); border-style: solid; border-width: 0px 0px 0.0625rem 0.0625rem; line-height: 1.25;">　&nbsp;今後のスケジュール（予定）</h4>
2024年夏　募集要項の公表
2024年秋　募集開始
&nbsp;&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;
<h4 style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 1.75rem; font-size: 1.15rem; font-weight: inherit; font-family: var(--font-family-bold), Arial, sans-serif; color: #707070; background-color: #ffffff; padding: 0.5rem 0px 0.6875rem 0.9375rem; overflow-wrap: break-word; border-color: var(--color-border); border-style: solid; border-width: 0px 0px 0.0625rem 0.0625rem; line-height: 1.25;">　&nbsp;その他</h4>
<p class="MsoListParagraph" style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0px 34pt; color: #707070; font-family: 'World Athletics', Arial, sans-serif; font-size: 16px; background-color: #ffffff; text-indent: -17pt;" align="left">&uuml;<span style="box-sizing: border-box; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-alternates: normal; font-kerning: auto; font-optical-sizing: auto; font-feature-settings: normal; font-variation-settings: normal; font-variant-position: normal; font-stretch: normal; font-size: 7pt; line-height: normal; font-family: 'Times New Roman';">&nbsp;&nbsp;大会計画や会場等の準備状況により、募集要項の公表や開始時期等は変更となる場合があります。
<p class="MsoListParagraph" style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0px 34pt; color: #707070; font-family: 'World Athletics', Arial, sans-serif; font-size: 16px; background-color: #ffffff; text-indent: -17pt;" align="left">&nbsp;
<p class="MsoListParagraph" style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0px 34pt; color: #707070; font-family: 'World Athletics', Arial, sans-serif; font-size: 16px; background-color: #ffffff; text-indent: -17pt;" align="left">&nbsp;

世界陸上　東京　2025　東京2025世界陸上　世陸　ボランティア

500 Days to Go! 今年の秋、ボランティア募集を開始します！

World Athletics Championships, Budapest 2023

World Athletics Championships

<div><a href="https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25/tickets-tokyo/wch-tokyo25-ticket-pre-sale"><img style="max-width: 100%; display: block;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/668cd18c1b7b846bdb708e40.jpg" alt="WCH Tokyo25 tickets pre sale " /></a>
&nbsp;
&nbsp;
WCH Tokyo25 tickets pre sale
</div>
 
&nbsp;

<h2 style="text-align: center;">東京2025世界陸上</h2>
<h2 style="text-align: center;">2025年9月13 - 21日</h2>
&nbsp;
&nbsp;
2025年9月13日から21日までの9日間、東京で世界陸上競技選手権大会が開催されます。
&nbsp;
この世界最大級のスポーツイベントに、200か国以上から2000人以上の選手が参加します。
&nbsp;
世界陸上選手権大会第1回大会は、フィンランドのヘルシンキで開催されました。
&nbsp;
日本での開催は3度目、東京での開催は2度目の1991年以来34年ぶりとなります。
&nbsp;

News

<div>
<div><a href="https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25/tickets-tokyo"><img style="max-width: 900px; width: 100%; display: block;" src="https://assets.aws.worldathletics.org/66311c922c05774f7ebd2fc4.jpg" alt="WCH" /></a>
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東京世界陸上のメダル制作開始！「記憶に残り、見るたびに思い出すデザイン」目指して都内の中学・高校生にインタビュー

閉会式。そして、いよいよ2年後、2025年大会の開催地「東京」へ

東京2025世界陸上財団が設立時理事会を開催

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Tokyo Tokyo -Old meets New-

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東京ガス株式会社が東京2025世界陸上サポーターに

いよいよ８月５日(月)20時25分から ID登録者向け一次先行販売開始！

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陸上競技・佐藤拳太郎 | 32年ぶりに日本記録を更新

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